日本の医療費は高いか!安いか!
25/1/30 (水) 晴れ 富士山見える
16時55分
16時59分
17時
17時 没
やっぱりダイヤモンド富士は1月31日だ
先日の事故の翌日旦那が保険証を持って清算に行って呉れた。
それによると
①初診料: 5,200円
②医学管理等: 2,500円
③検査料: 5,300円
④画像診断料: 17,900円
⑤投薬料:
⑥手術料:
随分するもんですね。
私は高期高齢者でなぜか暫定措置で1割負担です。
私の不注意で高額な医療費を国費から負担して貰い面目ありません。
史上最強のライセンスを要するとは言っても高すぎませんか。
特に手術代が高過ぎると思います。
やってくれたのは若い研修医みたいなドクターで
指導医の『あっもっと深く刺して、そこそこ あれこれ』と指示に基づいて
やっていました。
たった2針縫っただけです。
それで思い出すのはず~~つと昔の新聞記事です。
なぜか忘れません。
多分小学性の頃だったと思いますが当時我が家では「西日本新聞」をとっていました。
昭和20年代のまだまだまずしい時代で医療と庶民の乖離も余り無い時代だったと
思います。
西日本新聞が日本の医療費は安すぎると言う特集を組んでいました。
医者の言い分が忘れられないのです。
『我々の報酬は諸外国に比べて安すぎる、最近博多港に入港した船員を治療したが、
医療費を請求したらその余りの安さに驚いていた』と言うインタビューでした。
われわれ庶民には諸外国なんて天国程の遠い世界の頃です。
1ドル360円の時代です。
現在諸外国に比べて日本の医療費はどうなんでしょうか!
公の管理するものは一度あがるとどんなに景気が悪くても下がりませんね。
生活保護しかり!
民間では景気不景気で上下しますけどね。
あっそうそう
私は小学性の頃から大人の新聞を読んでいましたよ。
読書好きな私のために親が「小学性毎日」と言う新聞を取ってくれましたが、
余りにも幼稚で読むに耐えなくて断ったんです。
そのお陰で国語と社会だけは勉強しなくてもよくできましたね。
その代わりコツコツ勉強しなければいけない科目はさっぱりでした。
何しろ勉強しない癖がついているもんですからね。
今日は昼頃会社に出社して溜まっている懸案のものを必死で片付けて3時頃「お先に~」と言って退社した。
実は内緒なんだけど「ダイヤモンド富士」が気になってね。
今まだかまだかと待機しながらこれを書いています。